週間日誌

2011年12月27日(火)議会改革調査特別委員会

 今年最後になる議会改革委員会が午前中開催されました。

今までの委員会の中で提案されてきた20項目の改革案についても、各会派の中でそれぞれのスケジュール案が提案され、年明けには一つずつが具体に決定されていくことになります。

うちの会派(みんなの党市民会議)は池上が、グループの「未来に責任・みんなの会」からは木村議員がメンバーに入っていますが、来年の3月までに決める事項として「議員定数」「政務調査費」「派遣議員報酬」など7項目を共同提案しています。

全員で合意できる項目も結構あるので、しっかりと議論をして着実に改革に向け結果を出していきたいと考えています。


2011年12月7日(水)12月議会

 知事選挙も終わり、大阪市、大阪府共に「維新の会」で4年間のスタートが切られます。

まわりの無党派の皆さんに選挙についてお聞きすると、大阪都構想等というより、政治・行政に変化を求める有権者の強い意志が示されたように感じます。

このような流れの中で枚方市議会でも「議会改革調査特別委員会」を今年から常設し、超党派で議員同士の活発な議論がなされています。スピーディーな結果を求められることも勿論ですが・・・。

今日から12月議会が始まりました。一般質問の通告は明日の正午までなのですが、今回は27人程の議員さんが質問に立たれるようです。(一人30分の持ち時間で、会派内の時間の譲り合いOKというルールを作っています)
「みんなの党市民会議」では、高橋伸介議員と鍛冶屋知宏議員が一般質問を予定し、現在担当課とのヒアリング真っ最中です。

一般質問は14日(水)、15日(木)、16日(金)の3日間で、いずれも10時から市役所本館の4階、議事堂で行われます。


2011年11月8日(火)選挙

 今年は、4月10日の大阪府議会議員選挙(投票率:46,77%)に始まり、4月24日の枚方市議会議員選挙(投票率45,53%)、8月28日の枚方市長選挙(投票率:36,13%)、そして11月27日に予定されている大阪府知事選挙と、地方の4年間に大きな影響を与える節目の年になっています。

出口の見えない長く厳しい社会情勢の中で大きなパイはすでになく、税の分配に対して既得の権益を持つ団体の選挙運動、選挙参入がより鮮明になってきました。

無党派の、文句を言いながらでもきちんと税金を払う多くの皆さん、テレビに向かってガツンと吠えても何も変わりません。みんなで選挙に行きましょう!!

私自身は、色々な思いもありますが今回は「改革」、この一点で府知事選挙に臨みたいと考えています。


2011年11月1日(火)開かれた議会

 今日から10月に行われた代表質問が映像でアップされます。

枚方市のホームページ→枚方市議会→本会議録画映像です。

ちなみに、池上は6月議会の一般質問と今回の代表質問となります。(6月議会については、同会派の鍛冶屋議員が1時間ということで、残りの30分が池上の質問時間となっています。)

今までは、議会終了から約3か月後の冊子を待たねばならなかったのが1か月弱で配信され、平日の傍聴に来られない市民の方に見ていただくことは大きな前進と考えます。

配信の方法は色々あるようですが、取りあえずお金をかけず議会事務局の職員ではじめの一歩を踏み出しました。

お暇なときに是非ご覧になって、ご意見をお聞かせください。

*先ほど自分の代表質問の映像を見ましたところ、前文と1問目の質問が切れており突然2問めの質問から始まります。収録がうまくいかなかったようで、まあ、最初はこんなものでしょう。ただ、事務局の方にはその旨の説明を入れてほしいとお願いしておきました。(削除をされたわけではありません・・・・ヤレヤレ。)


2011年10月17日(月)議会

 先週、先々週と市長の所信表明に対する各会派の代表質問も終わり、文教委員会に3月から付託されてきた「中学校給食の早期実現を求める請願」が、本日共産党の委員さん以外全員の反対で「不採択」となりました。

中学校給食については、会派としても実施を求めてきた経緯がありますが、全中学校約1万2000食の提供ということで@共同調理場方式A単独方式B親子方式(小学校)C民間調理場活用方式等、どのような方法で実施するかによって、初期の事業経費だけでも約50億円からほとんどかからないもの、また、検討されていない事業経費もあり、厳しい財政状況の中での真摯な検討が必要になり、「早期実施」という点で疑問が残ります。

また、今年2月に小学生・中学生を対象にしたアンケートでは、「お弁当の方がよい」とした児童生徒が過半数にのぼりました。「政治は常に弱い方に」という考え方は当然なのですが、今のままでよいとする半数以上の方たちを押し切り、新規事業に踏み切り、その借金を背負わせるわけですから財政の裏付けも含め明確な説明のできる制度設計も必要です。

 「みんなの党市民会議」の代表質問については、私が質問に立ちました。
市長答弁がそろうのは3か月後位になりますが、質問部分について興味を持っていただける方には、「そのまま原稿」を送付させていただきますので、お申し出ください。


2011年9月21日(水)協議会

 先週から順番に開かれていた総務・文教・厚生・建設と、4つの協議会も今日の建設委員協議会で終わりました。

また、「協議会」は案件の賛否を議決をする「委員会」と違い、めったにないことなのですが、総務委員協議会が「新消防本部庁舎の建設候補地等」の案件で、後日再度開かれることになりました。条例、補正予算に関係のないいわゆる「報告案件」です。

明日は代表者会議、議会運営委員会が午前中から開かれ、会派から私は代表者会議に高橋議員は議会運営委員会に出席します。

例年だとこの時期は9月議会中でバタバタしているのですが、今年は2週間ほど遅い開催になりますので、23日の秋分の日は岡山に墓掃除に行ってきます。


2011年9月14日(水)新たなスタート

 
4月の統一地方選挙から始まった選挙の年も、8月28日(日)に枚方市長選挙、9月11日(日)はお隣の交野市議会議員選挙でようやくひと段落というところです。

今まで、自分の選挙以外はほとんど関わっていなかったのですが、今年は360票差で当選を決めた伏見議員の大阪府議会議員選挙、涙をのんだ市長選での中司ひろし前市長の応援、交野市の「みんなの党」公認で出馬された兼田龍洋さんの当選、そしてもちろんのことながら自分自身の市議選と目いっぱいの選挙の年になってしまいました。

ともあれ、竹内市長の再任を受けて9月29日(予)の所信表明演説から議会がスタートし、その前段の各種委員協議会が明日から始まります。

ガンバリマス。


2011年7月5日(火)一息

 中学校給食実施の請願、自身の一般質問、グループの新人の方たちの一般質問デビュー、議会改革調査特別委員会設置等、毎日が嵐のような6月議会が終わりました。

29日の議会最終日では、竹内市長が8月28日に実施される枚方市長選への出馬表明をされ、すでに表明の記者会見をされた中司宏前市長との熱い夏の戦いが予想されます。

これから、市政報告NEWS33号の原稿に取り掛かります。


2011年6月14日(火)中学校給食

 
枚方市は中学校給食導入については以前からかなり否定的だったのですが、橋下知事誕生により大阪府の考え方が大きく変化してきました。

そのような状況で昨日、大阪府から「中学校給食導入促進事業補助制度の概要(案)」なるものが発表され大阪府下の各自治体に対して具体的な補助制度が示されました。

中学校給食については、以前から指摘していたのですが全国で8割以上の自治体が中学校給食を実施している中で、大阪府下の実施率は12.3%という異様な低さです。

市当局は当時の枚方市は人口急増期で学校建設等に追われ余裕がなかったという説明に終始するのですが、同じような状況だったはずの全国の大都市近郊自治体の実施率を考えれば納得できるものではありません。

当時ということであれば、枚方市は日本一のラスパイレス(職員給与)を誇っていた時代ですから、革新市政・府政という名のもとに、子供たちの給食が職員給与に消えてしまった可能性も十分にあると思っています。

とりあえず、「中学校給食の早期実現に関する請願」が提出されていますので、6月議会開催中の6月20日(月)に文教委員会が開かれます。


2011年5月30日(月)あれから4年

 
昨日の5月29日は、親しくさせていただいていた友人の小西(小林)富美子さんの命日でした。
わがままで、やんちゃで、華やかで、今でもふっと「ねえちゃん、どっかいこうな」という声が聞こえてくるような懐かしい母のような方でした。

4年前、彼女が枚方市民病院でご家族、中司前市長に見守られる中て息を引き取られて約20分後に、「新清掃工場建設をめぐるゼネコンの談合事件」として、大阪府警特捜部の家宅捜索が枚方市役所に入りました。その日を境に中司氏をはじめ多くの方の人生の歯車が歪み、市役所にとっても長く、熱い夏が始まりました。

あれから4年がたちましたが、5月29日は私にとって忘れられない日になってしまいました。
昨日は、親しい方たちとお墓参りに行くことにしていたのですが、あいにくの台風で中止になってしまいました。
ちょっとまっててね、小西さん。


2011年5月23日(月)新体制

 先ほど5月議会が終了し、第60代市議会議長に松浦幸夫氏(民主)、副議長に大森由紀子氏(公明)、議会運営委員会委員長に西田政充氏(民主)、副委員長に三島孝之氏(民主)等全てのポスト、及びそれぞれの委員会等の所属が決まり今年度の議会の新体制が決まりました。

池上は今年は文教委員会と、引き続きの農業委員会に所属しました。


2011年5月18日(火)5月議会初日

 本日から5月の臨時議会がはじまりました。
選挙後の議会ということで、仮議長のもとで議長を決めるのですが仮議長には一番年長の議員が選ばれます。
今回は、堀井勝議員が仮議長を務められます。

朝10時に開催された議会は、3時から再開された議場で会期の決定(本日から5月23日までの6日間)が行われ延会となりました。


2011年5月13日(金)5月議会

 
来週の18日(水)から5月議会がはじまります。
市長からの提出議案も専決事項を含め何点かありますが、議会内部の役職の選出が主になります。

議案の中で、東日本大震災関連のものも専決、予算、基金条例と数点入っています。
<専決>東日本大震災に対する寄附金・・・・3900万円(1県1300万円づつ)
<基金>枚方市災害復興支援基金の創設
              
あの震災から2か月たち、枚方市にも災害に合われた方が移住してこられています。支えあう息の長い取り組みが必要だと感じます。


2011年5月6日(金)スタート

 本日、議員総会が開かれ新人の議員さん14名も含め新たなスタートを切りました。
会派も「みんなの党市民会議」と「未来に責任・みんなの会」7人で、持続可能な枚方市の構築をめざし改革に取り組んでまいります。

新緑の美しい季節になりました。ガンバリマス。


2011年4月16日(土)前夜

 
厳しい府議会議員選挙でしたが、4月10日(日)8年間議会で一緒に市政改革に戦ってきた若い仲間である「伏見たかし」さんが、360票の僅差で府議会議員に当選いたしました。
公職選挙法の規定でお礼を言うことは禁じられておりますが、組織も何もない中でお一人、お一人の力で当選させていただき、しがらみのない府政改革に立ち向かってくれると信じています。

明日からいよいよ統一地方選挙の後半戦である市議会選挙が始まります。今回は市長選が8月ということで、投票率が気になります。
東北地方を支えるためにも、大切な4年間です。どうぞみなさん、投票所に足をお運びください。投票証がなければ住所・氏名を伝えるだけで簡単に投票ができますので、何かのついでに期日前投票もお勧めです。

今日は、夕方6時から「みんなの党」の渡辺よしみ代表が枚方市駅で街宣活動を行い、ご一緒致しました。寒い中でお聞きいただいた皆さん、警備にあたっていただいた皆さん本当にありがとうございました。


2011年4月4日(月)こんな時期に・・・!選挙

 
東北地方を襲った大地震は全てのものを飲み込み、まだ行方不明の方が1万人規模でおられ「復興」の二文字でさえはばかられるような状況、また、原発についても未知数な状況の中で統一地方選挙は行われます。

海外から救援の手が差し伸べられているような状況で、なぜ、せめて半年伸ばせなかったのでしょうか。

伸ばしてほしい、それどころではない・・・という声は、国会の多数によりもみ消されてしまいました。

「みんなの党」でも3月28日に枚方へ来る予定であった「渡辺よしみ代表」の来阪が取り消しになり、7万枚のチラシは出せずじまいになってしまい、ようやく昨日「樟葉駅」だけの街頭演説となっりました。

昨日の渡辺さんの演説にもありましたが、原発、停電、被災された方たちの避難所での暮らしは24日間に及びます。本当に、政権は一体何をしているのでしょう。パフォーマーは平時でお願いしたいと考えるのは私だけでしょうか。


2011年3月17日(木)救援活動。(がんばろう、日本)


 岩手県大槌町に行った枚方の消防隊が3月15日、倒壊家屋から70歳位の女性を92時間ぶりに救出しました。救出された女性は釜石市内の病院に無事搬送されたということです。

水道局も15日、給水活動の応援に出動しました。

議会でも一人2万円の募金とは別に、明日の夕方6時から7時まで市内3駅で市議会としての募金活動を行います。池上は楠葉駅に合流するつもりです。

福島県での原発が不透明な中で、テレビ等の震災情報に心を痛めておられる市民の方も多いと思いますが、大きな災害で復興も長丁場になることが考えられます。被災された方への共感の持続が求められると思っています。


2011年3月14日(月)東北地方太平洋沖地震

 3月11日14時46分頃に三陸沖を震源としたマグニチュード9.0の巨大地震が発生しました。地震は津波、火災、原発と、新しい状況が報道されるたびにその規模の大きさに言葉を失うような状況です。

枚方市議会も今日が最終日ですが、今回の災害で亡くなられた方への黙祷とともに開会され、骨格予算の承認等全てが終了しました。

「枚方寝屋川消防組合」も緊急消防援助隊として第1陣は12日に13名の隊員が出発し、岩手県大槌町で人命救助にあたっています。また、第2陣の15名が交代要員として3月13日15時に枚方市を出発しました。

また、枚方市では市内各公共施設で今回の被災者支援のための「募金箱」を設置し、義援金を募っています。


2011年3月2日(水)3月議会

 明日から3月議会がはじまります。

補正予算では<きめ細かな交付金を充当して実施する事業>とか、<住民生活に光をそそぐ交付金を充当して実施する事業>などの名前の付いた、国からの交付金事業が今回も種々雑多に入ってきます。

まず、ネーミングからして気持ちが悪いのですが・・・・。
「もらわなければ、結局他の自治体に回されるだけです。」と言われれば反対もしにくい。

また今議会では、一般会計から財政的に厳しい国民健康保険事業に、従前の1億円に加えて4億円の繰り入れが案件として予定されています。

国は「ばらまきなんか、やってる場合じゃないだろう!!」というのが現場の議員としての正直な感想です。

国民の約三分の一の方が加入されている「国民健康保険制度」が瓦解すれば、日本の医療そのものが崩れます。こんな危機的な状況を地方は必死に市民の税金を突っ込みながら支えているのです。

国に対して、市民生活の根幹にかかわる、医療、年金、介護等の持続可能な制度設計に真摯に取り組んでいただきたい!!との怒りを感じます。


2011年2月18日(金)枚方第三中学校建て替え

 
朝10時から3月議会に向けて文教委員協議会が開催されたのですが、その後、教育委員会と文教のメンバーで第三中学校の校舎改築工事の建設現場を視察させていただきました。

第三中学校は昭和35年に開校し、築50年という鉄筋コンクリート造りとしては市内中学校の中でも最も古く、その老朽化が以前より課題となっていたものです。

まだまだ、むき出しのコンクリート現場だったのですが、8月26日の2学期に向けて急ピッチで工事が進んでいきます。

プレハブで学ぶ生徒さんの心配とかもありましたが、落ち着いて熱心な授業風景を見せて頂きました。

改築にあたっては中庭の配置、ピロティ、シックスクール対策等の細やかな配慮がなされ、もうすぐ卒業する3年生にはかわいそうなのですが、2学期からの新しい校舎が楽しみです。


2011年2月10日(木)保育所


 市内の保育所の0歳、1歳、2歳児の定員がパンク状態です。

若いお母さんたちから悲鳴が上がっています。
経済状態の厳しい中で、働かざるを得ない状況にもかかわらず入園できない、兄弟が別々、車がないのに自宅から遠い・・・・・・。キャリアで頑張りたいのに断念せざるを得ない。

なんと貧しい、政治なのでしょう。一体私たちの税金は何に使われているのでしょう。

子供たちを守ること、働く女性を支援することは、今後高齢化していく社会の基盤づくりにもかかわってくると思うのですが。


2011年2月7日(月)マスタープラン

 朝10時から枚方市都市計画審議会が開かれました。
大阪府の都市計画区域マスタープランの改定に伴い、枚方市域に関しての意見・承認を求めるものです。

このマスタープランの中では、枚方市は「東部大阪」と位置付けられ、北河内7市に中河内3市を加えた10市ひとくくりで現況・将来像・基本方針が出されているのですが、それぞれの自治体で状況はかなり違いまとめることには無理があるように思います。

また、「まちづくりの主体は市町村」とされているにもかかわらず、市町村のマスタープランは大阪府のマスタープランに即さなければならないことになっていて、これも制度の問題点だと考えるのですが、本来は各自治体の作成したマスタープランの集大成が府のマスタープランになるべきでしょう。

これは、総合計画にも言えることなのですが、昨今のようにマニフェストを掲げ具体的な政策を掲げる首長選挙においては、法も含めて制度自体が見直しの時期に来ているのではないかと思います。

 <2時から庁内の消防訓練が行われました。>
これは、同じ会派の伏見隆議員が、一般質問の中で消防法について指摘され翌月には訓練が行われ、以後毎年実施されるようになったものです。・・・・モチロン今日も伏見議員は参加です。


2011年1月31日(月)厳寒の折

 
厳しい寒さが続き、インフルエンザの流行が本格化し、今後3週間がピークになるとの情報もあります。

枚方市では、小学校:7校7クラス、中学校:2校2クラス、幼稚園1園1クラスがそれぞれ学級閉鎖になっています。(1月28日現在)

私自身は昨年の10月2日に予防接種は受けてはいるのですが、色々な方とお会いする機会も多く、手洗いの励行や寒さ対策ぐらいでどうにか持ちこたえている状況です。

今年は3月の予算も骨格予算となり、市長の市政運営方針(所信表明)も選挙後ということなので、現場の課題整理に追われています。
チラシ配布によるものなのでしょうか、電話、メールがここ数日続き個々具体の行政情報も寄せられています。

ホームページも「ちゃんとせよ。」とのお叱りも頂いておりますが、ゴメンナサイ、ガンバリマス。


2011年1月5日(水)仕事始め

 枚方市役所は年末・年始を1日ずらしているので、今日から役所の仕事始めになります。

公職選挙法の規定により年始のご挨拶は遠慮しておりますが、頂いた年賀状、メール等は大切に読ませていただき1年間の始動のエネルギーにさせていただきます。

みんなの党合流に際しても色々なご意見を頂きました。温かく真摯なお気持ち本当にありがとうございました。

「政治と税金を、みんなの手に取り戻す!!」戦いに向けて、1年間ガンバリマス。